徒然にっき

アクセスカウンタ

zoom RSS 日々160819

<<   作成日時 : 2016/08/19 17:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


このまえ、水上勉の京都を歩く、という本を買ったんです。
今日、クーラーの効く場所で、この本をざっくりと読みました。
水上文学といえばいいのか、小説の舞台が京都、遊郭、花街。
女を描き男を描き、時代は昭和半ば以前の、つまり水上の体験談。
身につまされること多々あります、舞台といい、内容といい。
ちょうどぼくの父の世代です、大正九年生まれだと記されています。
でも、どうして女は五番町であったり島原であったりなのでしょうね。

当時というか水上のころ、昭和の中頃には、不幸な女の姿がここにあり。
不幸だとしてもけなげに真摯に生きる姿を、なんのために描くのか。
もうぼくの時代だと、遊郭は原則存在しません、残滓がのこっている程度。
女を描くとしても、そういう環境を底流に置けないと思っています。
男と女が描かれる現場は、いま、どうなのでしょうか、ネットの裏にあるような。
アダルトサイトのセックス映像の環境なのかも知れない。
小説になる背景が変わってきているんだと思っています。

小説を手がけて、内緒で書いているところですが、手に負えないな。
水上勉氏が描くシュチエーションではないとしても、人間を描く、男と女を描く。
そのことでいえば、あらためて、構成しなおさなければならないな。
どうしたことか、自分とはなにか、なんて考えているけれど、今更ですね。
ちょっと迷ってしまって、この先、どうしていけばいいのか、立ち尽くします。
あと十年はやっていけるかと思っているけど、どうしたことか、立ち尽くします。
意味ある生き方の模索、いやもう模索なんていってる暇はないよ、との声も。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日々160819 徒然にっき/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる